開業初日の生徒は『0名』。そこから折れずに10年続けられた理由
こんにちは、小さな塾人こと妹尾です!
今はおかげさまで多くの生徒に囲まれていますが、私の塾の「初日」がどうだったか、皆さんは想像がつきますか?
ピカピカに磨いた机、120万円を握りしめて揃えた中古の椅子。準備は万端。でも、開校初日に教室にいたのは、私一人だけでした。生徒数は、正真正銘の「0名」です。
鳴らない電話、誰も入ってこない自動ドア。あの時の孤独と恐怖は、10年経った今でも鮮明に覚えています。
「自分は必要とされていないのか?」という葛藤
10年も正社員として塾講師をやってきた自負がありました。「自分ならもっと良い塾が作れる」と意気揚々と独立したはずなのに、現実は誰からも相手にされない。
「場所が悪かったのか?」「チラシのデザインがダメだったのか?」
夜の誰もいない教室で、ポツンと座っていると、天井の蛍光灯の音だけが大きく響くんです。心が折れそうになる夜は何度もありました。
最初の一人が、すべてを変えてくれた
そんなある日、一本の電話が鳴りました。おどおどしながら対応した入塾面談と体験授業。来てくれた小学生と中学生の姉弟が、私の「第一号」の生徒になってくれました。
その時、悟ったんです。生徒が0人でも100人でも、やるべきことは変わらない。「目の前の一人を、全力で成績を上げること」それだけだと。
一人の成績が劇的に上がれば、そこからお母様方の口コミが広がる。一人を大切にすれば、その背後にいる十人が見えてくる。個人塾の経営とは、派手な集客術ではなく、そんな泥臭い「信頼の積み重ね」でしか安定しないのです。
一人で戦う必要はありません
私が10年続けてこれたのは、技術があったからではありません。諦めなかったからです。 そして、もしあの時の私に、同じ悩みを持つ仲間や、先にその道を歩んだ先輩がいれば、あんなに眠れない夜を過ごさなくて済んだのかもしれません。
「生徒0」は、失敗ではありません。そこがあなたの塾の「物語」が始まる、最高のスタート地点なのです。
あなたの「退職までの半年間」、一緒に設計しませんか?
「今の仕事を続けながら、どう動くのがベスト?」「9月から始めるなら何から手をつけるべき?」
現場を知るプロとして、あなたの今の状況に合わせたアドバイスをします。
正しいタイミングで、最高のスタートを。
あなたの「本気の挑戦」を、私たちは全力でバックアップします。

