塾人の集い

正直に話します。学習塾経営って、本当に儲かるの?

こんにちは、小さな塾人こと妹尾です!
今日は、開業前に誰もが一番気にする「お金」のリアル、つまり「学習塾って儲かるの?」という直球のテーマでお話しします。

大手FCのセミナーでは「儲かります!」と威勢の良い声が飛び交い、ネットニュースでは「少子化で塾は斜陽産業だ」と叩かれる。 実際のところ、個人塾の経営者はいくら稼いでいるのか。私が調べたデータと、10年以上現場にいる実感をお伝えします。

データが示す「超・厳しい現実」

国税庁のデータ(個人経営の教育・学習支援業)を見ると、現実は驚くほどシビアです。

所得階級 割合(%)
70万円以下14.8%
100万円以下14.9%
200万円以下33.6%
300万円以下14.0%
500万円以下6.9%
1000万円以下0.5%
2000万円超0.2%

なんと、年間の所得が200万円以下の層が6割以上。 所得1000万円を超える「成功者」は、全体の1%にも満たないというのが統計上の事実です。

でも、私の周りの塾人は「成功」しています

このデータを見て絶望しないでください。私は現場にいて、統計とは違う手応えを感じています。

  • 法人の数字が入っていない: 利益が出ている塾の多くは、節税や社会的信用のために法人化しています。1000万円以上の層が少なく見えるのはそのためです。
  • 「塾業界なめんな!」の精神: どの業界も同じですが、「なんとなく」やる人は淘汰されます。逆に、地域ニーズに応え、成績を上げることに命をかけている私の仲間には、売上2000万円超えの個人塾経営者が10人以上います。

結論:やるなら「徹底的」に。

ただ塾を開けて生徒を待つだけなら、間違いなくデータ通りの「厳しい世界」に飲み込まれます。

しかし、「絶対に成績を上げる」「保護者の悩みに寄り添う」という差別化を徹底すれば、学習塾は今でも十分に利益を出し、やりがいを持って続けられる素晴らしいビジネスです。

あなたの「退職までの半年間」、一緒に設計しませんか?

「今の仕事を続けながら、どう動くのがベスト?」「9月から始めるなら何から手をつけるべき?」
現場を知るプロとして、あなたの今の状況に合わせたアドバイスをします。

正しいタイミングで、最高のスタートを。

あなたの「本気の挑戦」を、私たちは全力でバックアップします。

妹尾 耕次(小さな塾人)
学習塾ステップアップ代表

日本一成績の上がる塾「本気になれる塾ステップアップ」を運営
生徒の成績を上げることに特化すると同時に、学習塾運営においての利益率を追求
愛知、京都、兵庫で5教室運営
株式会社オフィス妹尾 代表取締役社長
株式会社SMTエデュケーション 代表取締役社長

~著書~
  • 「ひとり学習塾開業&経営㊙マニュアル」(秀和システム)
  • 「塾革命」(AMAZON)
    塾人の集い
    《Web Design:Template-Party》
    Loading